2016年新春を飾る京都の料亭おせちの中で、大人数で食べるおせちをお探しの方にオススメしたいのが、東山・道楽の「新玉の息吹」です。
「新玉の息吹」は、8.5寸3段、55品目、約5~6人前の特大重おせちです。
圧倒的な存在感の大容量サイズにもかかわらず、お手頃なお値段で毎年人気のおせちで、目利き主婦が「最も購入したいおせち」に選んだおせちの中に一つです。
京都・東山に江戸時代の寛永年間に創業以来380年。
余計なものが入っていない本物の京料理を守り続けている、ここでしか味わえない贅沢なお料理です。
蓋をあけると目に飛び込む鮮やかな色彩。
斬新ともいえる飾り付けは優美さをともなって、心踊らされるおせちになっています。
優しく、けれどそれぞれの味わいはしっかりと主張していて、素材の持ち味を最大限に引き出す日本料理の魅力がたっぷり詰まっています。
最後まで飽きることなく、奥深い京の味覚が楽しめます。
京料理の伝統を守り続ける14代目当主がこだわり抜いた格式高いおせちになっています。
昨年も大人気だった「新玉の息吹」の改良点は主に3つ。
① お正月にふさわしい大きな海老入り
「お正月くらいやっぱり大きな海老を入れて欲しい」というお客様の声に応えて、鮮度の良いおおぶりのロブスターが今年は入りました。
② 若鶏三食巻に変更
「若鶏の八幡巻は美味しいけれど華やかさが無い」という声に応えて、彩りのよい若鶏三食巻に変更しました。
③ 市松チーズサラミを追加
「お酒に合う洋風のお料理を入れて欲しい」という方のために、チーズとサラミ風練り肉を使用した「市松チーズサラミ」が今年は入っています。
昨年の大好評だったおせち「新玉の息吹」がさらにバージョンアップしています。
中国産主原料、人工保存料、合成着色料は一切使用していませんので、
大人数のおせち選びで迷ったら、このボリュームでこの価格、京都・東山の料亭 道楽「新玉の息吹」でいいのではないでしょうか。